インドの魔界とロックの魔界 シタールファンタジア
2009年 05月 31日
魔法そのものを音にしたようなシタールと一緒に演奏するというのは、いったいどんなライヴになるのかと思っていたけど,終ってみたら全く違う世界が共存しながら調和する,不思議なセッションだった。
公郎さんはインドの古典的な物や,オリジナルな物をやり、俺も完全にアドリヴで、いつ終るかわからないセッションに没頭し、ハードな事も遠慮なくやったし、楽しんだ。
みんな喜んでくれて、もっと色々やりたくなって来る。
こうしてサイドプロジェクトがどんどん増えていくのだ。
録音もとったし、あとで時間が出来たらじっくり聴いてみたい。
公郎さんは来月、このイヴェントで人間国宝の人形浄瑠璃の人とやるらしい。
どんな世界になるのか?
俺は今日からまたレコーディング再開。
ミックがやってくる。
シタールのチューニング。
シタールは1曲ずつ曲に合わせたチューニングをしなければならない。
その音も魔法の一部になっている。
シンクロ中。
まるで,インドのアシュラム。 1995年を思い出す。
休日。
公郎さんはインドの古典的な物や,オリジナルな物をやり、俺も完全にアドリヴで、いつ終るかわからないセッションに没頭し、ハードな事も遠慮なくやったし、楽しんだ。
みんな喜んでくれて、もっと色々やりたくなって来る。
こうしてサイドプロジェクトがどんどん増えていくのだ。
録音もとったし、あとで時間が出来たらじっくり聴いてみたい。
公郎さんは来月、このイヴェントで人間国宝の人形浄瑠璃の人とやるらしい。
どんな世界になるのか?
俺は今日からまたレコーディング再開。
ミックがやってくる。
シタールのチューニング。
シタールは1曲ずつ曲に合わせたチューニングをしなければならない。
その音も魔法の一部になっている。
シンクロ中。
まるで,インドのアシュラム。 1995年を思い出す。
休日。
by mtdelicious
| 2009-05-31 11:21
| shake