マウントデリシャスの日記です。


by mtdelicious
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<   2008年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ロックアルバムベスト100という企画で、ベスト10をあげてほしいというのでなんとか考えてみた。  
届いた本の結果では、1位がサージェントペパー、ベスト10のうち半分がビートルズとジョンだった。 ビートルズは良いに決まってるけどそんなにかと思った。
驚いたのは5位にオールマンブラザースのライヴアットフィルモアが入っていた。
ツェッペリンはかろうじて8位と10位に入っていた。

メジャーな一般誌なので、いろいろ著名人がアンケートに答えていて、全体的にアメリカ寄りで俺が選ぶようなのとはだいぶ違っていた。 テレビジョンや、ブルースブレイカーズなどが入っているわりに、サンタナが1枚も無いのが不思議だった。

アンケートに答えた年齢層が高いせいもあると思うけど、あんなに売れたオアシスなども全く載っていなかった。
 
うれしい事に俺が1位にあげたドアーズの1stが、順位は38位だったけど、いくつかクローズアップされたアルバムの一つになってコメントを求められた。 
インパクトのあるジムモリソンの写真の隣に俺の名前とコメントが載っていて、ぱっと見ると、まるで俺がジムモリソンであるかのように見えておかしかった。 

自分の好きなアルバムの順位というのは、普段考えないし、考えるたびに変わる。 ただ、好きなアーティストベスト3は30代に張った頃から全く変わらない。 ドアーズ、フロイド、ツェッペリン。 でもどれもみんな一人で真剣に聴かないと面白くないので、実はストーンズを聴いてる事が一番多いかもしれない。

特にドアーズは暗くヘヴィーすぎて全く聴けない時も多いけど、ちょうどここのところ
ライヴでカヴァーしたり、またドアーズの映像を何度か見たりちょっとしたブームなのだった。 

音楽で壁を突き破り、別の世界へ入り込むというモリソンが目指した音楽。
ほかには比べようが無い、危険な胸騒ぎを伴った覚醒と安らぎがやってくる。
キーボードのレイマンザレクが後になってモリソニズムと名付けた一つの信仰なのだ。
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霧の中の太陽

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霧の中の牛

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いつもの道
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by mtdelicious | 2008-03-27 00:27 | shake

初ウグイス

今日になったらあちこちで、ホーホケキョが聞こえてきた。テラスで食事も出来るほど暖かくなった。
20日にはまた雪も降ったし、まだまだ景色は寒々しいけど、ふきのとうも出てきて、もう絶対大丈夫という気になる。
やっぱり無意識の中では寒さに耐えてたんだというのがわかる。
恐るべし無意識の力。

無意識をもっと鍛えて、意図的に活用しよう。
今年のMtデリシャスの新たな音楽の方向性と、29日の初ライヴに向けて、徐々に意識が高まりつつある。
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連日15度ぐらいにはなっているのに、まだまだしぶとく解けない根雪。
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牧草もまだ。
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霧の中で見る満月
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by mtdelicious | 2008-03-24 02:10 | shake

春?

今日はまさしくそんな日だった。
あんなに素晴らしいと思った雪景色のあとで、このうれしさは何なんだと思う。
散歩していても、心が先に飛んでいってしまいそうだった。
もう花粉でも、黄砂でも思いっきりばーばー吸い込んでやれという気持になる。

昨日ずっと雨が降っていたのに日あたりの弱いところには、まだわりと雪は残っている。
でも約2ヶ月間雪の下で眠っていた湿った柔らかい地面がだいぶ現れてきた。
緑になるまではまだ1月半もあるが。

歩いていると無意識にいろんなアイデアがやってくる。
これはと思う物を捕まえて、その中に入ってみると、やっぱりくだらないかと思ったり、良いかもしれないと思ったりする。
とりあえずアコギはコンスタントに弾いておこうと思った。

あまりの気持ちよさに、急遽、家族をまきぞいにして、本栖湖でピクニックする事を思いつく。
暖かく、音も無い湖畔で昼食&のんびりしたあと、前から気になっていた朝霧の東海自然歩道を歩く事を思いつく。

東京の八王子から大阪まで続いている自然散策路で、朝霧から樹海のあたりは特にモデル地区になっていて素晴らしいというのを最近聞いたからだった。

特にきつい登りもなく、山際を延々歩く小道は気持ちがよかった。
車に乗っていると、白糸の滝方面でも東海自然歩道の看板を良く見かけるので、徐々にあちこち歩いてみようと思った。

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しぶとい根雪
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本栖湖
釣りをしていたカップルが一組だけ、あとはカヌーがどこからとも無くやってきて去っていった。 すごく乗りたくなった。
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自然道へと続く道の入り口。
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忍者にでも出くわしそうな東海自然歩道
素晴らしくのどかな世界。
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by mtdelicious | 2008-03-16 00:37 | shake
一人ギターパフォーマンスとリラックスしたアコースティックライヴを一度にやってしまうこのライヴ、2002年に初めてやった時にはこんなに何度もやるとは思わなかった。

今回1部の方はあまりトリッキーな事はやらずに、指の感触と音の立体感にこだわってやってみた。うまく行った曲とまだまだだった曲があるけど、この方向性でやるのは、より入り込めるし、トリップ感があって良いんじゃないかと思った。

2部はカヴァー曲がどれも楽しかった。
特にツェペリンのOver the hill and far awayが出来たのはうれしかった。
去年JETのインタビューで、好きな曲はコピーして演奏出来るようになると、リスナーとして聴いていた時の良いイメージが失われるからやりたくないと言っておきながら、出来るようになったら面白くてしょうがない。 結局どっちでも良いのか?

花粉による風邪やぜんそくも起こらなかったし、久しぶりの曲達をたまに歌うのも良いもんだと思った。 歌の中にある感情的な記憶をたくさん思い出した。

裕太郎の優しい計らいによって、生まれて初めて演奏中にケーキのろうそくを消すという、世にも珍しい体験もできて、なかなかうれしいライヴだった。 
プレゼントもありがとう。
暮れぐらいにまたやりたいな。

さあ、次はやっとMtデリシャス。 
とりあえずは長野1本だけだけど、今年は徐々に加速していく予定。
冬の間に蓄積している物のがたくさんあると思うで、それがどんな形で出てくるか楽しみ。
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リハ中with 裕太郎。
感覚的な共通点と、個性の違いが勝手にとても良いマッチングになる。
全然違う声質もすごく噛み合う瞬間がある。
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10ヶ月伸ばしたヒゲも衝動的に剃ってすっきり。
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by mtdelicious | 2008-03-14 23:49 | shake

ついに48歳!

みんなメッセージありがとう。 いつになっても繋がっていてくれてうれしいよ。 48歳の誕生日をトランスのオールナイトイヴェントで迎えたいうのはなかなかだと思うよ。 いつもの他流試合のようにハードにやるだけじゃなくて、ぶっ飛んだ事も出来て面白かったよ。 初めてだったからまだ慣れない部分も多かったけど、この先のイヴェントが楽しみになったよ。 

そろそろ50代が見えてくるな。まさか俺がというのもあるけど、今の感じをみてると、すごく楽しい時代がやってくる気がする。 音楽的にもこれからの10年ぐらいがクライマックスという感じだな。 38歳からの10年を考えると、それもあっという間に過ぎちゃうような気がする。 無駄に出来ない。 すごく楽しみだよ。 付き合ってね。


UNIは4月5日もやるよ。 東京と大阪でやる渚のイヴェントにもメインステージでやる予定。
誕生日は人がおめでとうと言ってくれる時だけ、ああそうだった、うれしいなと思うけど、あとは意識に無いよ。 イヴェントでトランスをずっと聴いていたのと、たまたまカーステに入っていたジュリエットグレコを聴いただけだった。 

さあ、次はアコギ。 めまぐるしいけど、楽しいよ。
気持ちのいいライヴやるから見にきてね。
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トランスのイヴェントはデコレーションや映像が派手。
音も破格にでかい。
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帰り道に、三国峠から撮った富士山と山中湖。
宇宙大戦争? 何なんだこれは?
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by mtdelicious | 2008-03-10 01:16 | shake

UNIのライヴ始め

記憶が吹っ飛ばない限りは、レコーディングした曲はなんとか良い感じで演奏出来るとこまでたどり着いた。 Mtデリシャスともまた違うトリップ感。 ちょっと楽しみになってきたよ。 

昔はロック一辺倒で、電子音に対する理解は昔はまるっきり無かったけど、95年にLAから戻ってから知り合った女の子が、当時のトランス系のシーンに深く変わっていてパティーに連れて行ってもらったのがきっかけだった。

音楽はまるで違うけど、音の世界はサイケデリックで、目指しているところも同じだと感じて、すぐに自分なりのトランス、ワールドミュージックという意味で、BIG LOVEつくったり、深空でもそれっぽい事もやってみたり、そっちの方で何か面白い事が出来る可能性を感じていた。

ただ自分でトランスを作ってやっていくというのはあまりに無理があるので、ギタリストとして無責任に参加するというのが良いなと思っていたところ、今回実現したのだった。

サイケデリックなロックギターと、ハイパーなトランスの融合。 UNIの場合はパーカッションもいるから色々やり合いも出来て面白い。
来月は東京と大阪で、イヴェントもやる予定なので、興味のある人はぜひ見にきてね。
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今日もいい天気
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青と白
胸がときめく配色
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新雪
小学校が雪で早退になると、遠回りして何時間も踏み荒らしながら帰った
のを思い出す。
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つららの向こうは樹海、そして本栖湖
残念ながら湖面は見えない
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by mtdelicious | 2008-03-06 01:05 | shake

アコースティックな毎日

ここのところ雪はまだ残っていても、だいぶ解けて縮んで汚くなり、まあ春がくるんだからしょうがないなと思っていたいたところに、また雪が降った。 5センチぐらいしか積もらなかったし、すぐ解けてしまうと思うけどまた幻想的な世界がやってきてうれしい。 


今度のコズミックメイトミーティングにゲストでギターを弾いてもらう裕太郎に来てもらって3日間、リハをやった。
裕太郎とやるのも3回目なので、だいぶお互いの呼吸が読めてきて、何を演奏しても楽しく、たくさんの驚きが生まれた。 酒もたくさん飲んだし、あっという間に3日間が過ぎて、良い時間を過ごしたという感じがする。

アコースティックギター2本だけでやるというのは、たいした事が出来そうも無い感じがするけど、実はとても奥行きのある広い世界と、リアルな呼吸のやり取りになる。 毎回ピンクフロイド、ジミヘンなど、普通はアコ―スティックライヴではあまりやらないような曲もやっているけど、今回もビックリのカヴァーがあるのでお楽しみに。


今回はリクエストにもだいぶ応えられるし、オリジナルもみんな良い感じにアレンジ出来たから、きっと楽しいライヴになるよ。

1部もほぼアコースティックギターだけになる予定で、ディープなライヴをお楽しみに。 

明日からは一転してハードなトランス、UNIのライヴの準備に切り替えなくては。
切り替えと記憶力との勝負だ。




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アイスバーン〜降る前。
少し前の強風でホコリ、小枝、大枝が飛び散り、汚くなっていた。

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ふたたび?ではないか。
今年は何回降ったんだろう。
7、8年ぶりの積雪らしい。


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雪見で一杯。
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by mtdelicious | 2008-03-04 01:15 | shake