マウントデリシャスの日記です。


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2007 TOUR 太陽へ還ろう

ついに発表になりました、TOUR『太陽に還ろう』。
何ともすごいスケジュールですね。ツアーから戻って来た時の走行距離がどれくらいになっているのか。。。
それではメルマガ、web siteにも載っていますが、こちらにも載せちゃいます。
このツアーで2ndアルバム『太陽に還ろう』が販売される予定です!!!

TOUR"太陽に還ろう"

8/8 下北沢CLUB251

8/18 米沢ARB
8/19 石巻LA STRADA
8/20 仙台LIVE HOUSE enn
8/22 盛岡Club Change
8/23 八戸LIVE HOUSE ROXX

9/4 松本ALECX
9/5 長野LIVE HOUSE J
9/6 上田LOFT

9/ 9 神戸wynterland
9/10 米子ベリエ
9/11 出雲アポロ
9/13 広島並木ジャンクション
9/14 大阪SOMA
9/15 四日市ガリバー
9/16 飯田CANVAS

9/21 初台TheDOORS(ワンマン)

9/30 河口湖ステラシアター(ヘリテージミュージックライブ)

チケットの予約、販売に関しては今月中に決定致しますので、ちょっとお待ち下さい。

そしてTOURが終わると、先日のD☆Yさんのライブで発表された通りRed Warriorsのライブが待っています。
年末にもまたワンマンをやろうかどうしようか、というところです。

2007年、年末まで気が抜けません!
みなさんの熱いメッセージ、メンバー待っていますので、コメントよろしくお願い致します。
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by mtdelicious | 2007-06-20 15:26 | Live情報


迷いましたよ・・。
どうしようかと思って。無作為に上げようがない・・・、と思って、
ジャンル別に挙げてもつまらんだろうし、とか。
そこで、テーマ別にしてみました。
今回は。

「ちょっぴりオシャレで快適に、あなたのお部屋にこの一枚」

これは、つまり、いきなり無伴奏ドラムソロが始まって
食事の手が止まるような感じは避け、
カフェでかかっててもアリ、車でも、休日の朝御飯のお供にもよし、
と行った具合の優しい音楽を選んでみました。
でもちなみに、ボサノバは反則なので避けます。
かっこいいがモロにウリのオシャレ盤も避けました。

ジャズ盤がどうしても多くなって、これはマズイな・・・と思ったんですが、
というのも。

私の周りにはジャズの専門家が割といて、
所持する盤数、知識の深さ、共にやつらは異常です。
私は標準的リスナーなので、別にあっと驚くような選盤は
できません。という事を先に断っておきます。

そして、あくまで私個人の趣味で選びますから、
「オシャレかつ快適に」とは言っても、
自分でまず始めに聞くようにし、突然デートなどでかける事はおやめ下さい。


さて、最近CD屋から縁遠いのですが、
たまに行くと、いや、これほしいなーと思うCDが結構試聴機に入ってます。

私が以下に挙げていくものは最新情報ではないので、
時間のある人は、是非実際CD屋に行って、自分の耳で音源を聞き、
チョイスしてみてください。
ジャズよく分からない・・とおっしゃる人が多いように思いますが、
いいんです。試聴機で端から聞いてみて、一曲でもいいな、
と思ったやつ買えば。

ちなみに、ジャズに関して言うなら、
試聴機の数、内容共に充実しているお店を言うなら、
断然渋谷のHMVです。(30代前半までの人なら新宿タワーもよいと思う)

ジャズをよりコアに聞いて行きたい人には、
オタクへの対応、販売を得意中の得意とするDISK UNIONの各ジャズ館、
そして銀座山野楽器ジャズフロア、がオススメです。

さて、いってみよー!

ラブリ音楽通信 vol.2


♯04
Lee Konitz
「brazilian rhapsody」
P&C 1999

タイトなリーコニッツのサックスが光ります。ドジャズの大御所なのに、
演歌臭くない。2曲目のビリンバウという曲でこのCDは買いです。
ピアニストは割と無名ですが、このピアノソロが良すぎて、
自分は口で一緒に暗唱できる程聞いた。
ちなみにビリンバウとは、カポエラで一緒に使う楽器の名前で、
この曲のテーマの2音(ファファッソ~トいう部分)しか出ない。
バッチリドラムソロはありますが大丈夫。浮いてない。

ちなみにこれは、ビーナスレコードというジャズの専門レーベルから
出ていますが、まず抜群の音のよさを誇る事、そして内容のよさから、
日本の、また現代のブルーノートと言わしめているレーベルで、
日本のジャス界の登竜門的レーベルです。
流行に左右されない、ジャズの代名詞的内容は、どれを聞いても
ジャズの原点を感じさせ、息を呑むものがあります。
これはね~・・・是非皆さんに試聴してもらいたかったんですが、
アメリカ UK フランス もち日本・・・・、どこにも落ちてなかったですorz
http://music.aol.com/artist/lee-konitz/6909/album/brazilian-rhapsody/238225
気になる人はitune storeでゲットだ!


♯05
yaya3
「yaya3」
P&C 2002

まず、オルガンジャズ、というだけでずるいよ本当は。
ジャズはオルガンが入ると余程でない限りかっこよくなっちゃう。
これはバーに向くかもしれない。夜に向くでしょう。
オルガンジャズと言ってもとても現代的。
オルガンジャズにありがちなブルースっぽさやファンキーさが
全然なく、そこが特徴的でアカ抜けている。
トリオだが、それぞれにキツイ主張がなく、いやらしく人を指先で
なぞるような繊細なアプローチがどこまでも続く。
特にサックスとドラムは今のジャズ界の主要メンバーで、飛ぶ鳥落とす勢い。
流石上手い、器用、いやらしい。
http://wmg.jp/artist/joshuaredman/WPCR000011279.html(試聴可)


♯06
The Four Freshmen
「Young And Foolish」
P&C 2004

こちらもビーナスレコードからの一枚。ビーナスは歌物を殆ど出さない。
その中にあって出されたこちら、フォーフレッシュメン。
このフォーフレッシュメンは、そもそも結成は1948年(!)
つまり、そう。オリジメンバーは一人も残っていない。
FFは全員が楽器を演奏しながら歌うコーラスグループ。
よく演奏しながらできるわねこれ。という、複雑で美しい
ジャズコーラス、癒される~。これは2003年のライブ盤。
もし友達の家行ってこれかかってたら、相当オシャレだな~
という印象を受けると思う。
http://www.venusrecord.com/recent/2004.html(試聴可)



♯07
Michel Legrand
「Les Demoiselles De Rochefort」
P 1967

クルマのCMで使われた事で、一躍ヒットチャートに踊り出た。
゜67年のフランス映画のサントラ。
店頭にLPを置くと、オシャレな若者が次から次へと
買っていき、いつも在庫切れの状態が続いたのをよく覚えている。
CMで使われた曲はオーケストレーションに派手な曲構成、
そしてフラ語のコーラスワークと、とても贅沢な作りです。
しかしCD全編を通して聞くとうるさい。という難点がある。
が、まあ、オシャレな盤という点においては座布団一枚。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2524719(試聴可)


♯08
V.A
「premium jazz」
P&C 2004

こういったオムニバス(V.A)は、ジャズは山ほどでている。
というか、今ジャズはV.Aしか売れないという実情がある。
まず、空前の大ヒットで次から次へと出されたシリーズ、
ルーティーンジャズ、そして、カフェシリーズ、ベストジャズ100、など。
タワーレコードなどの売屋が独自に出してるVAまである。
各社が音源を貸し出しあい、わけが分からない感じに交錯した
このV.Aの様々・・。

その中でこれを挙げた理由は、「たまたま持ってたから」
というだけです^^;
単にサンプルでもらって放置してあった。
しかし、耳障りがいいといえばやはりこれらのシリーズだろう、
と思い引っ張り出してきた。
で聞いてみて、うむ。いいだろう。と思ったV.Aはこれ。
リミックス系のVAもいくつかありましたが、確かにオシャレでカフェなんかに
持って来いだけど、だからどうした感が強いです-.-;ないようがないよう
おっと克巳化。

いや、しかしオモロイんですよ。
これは赤パッケージと黒パッケージの2枚組なんですが、
一枚はユニバーサルから、もう1つはビクターから出ている。
金の動きをこここにうっすらと感じる事ができますね(笑

それはいいとして内容ですが、
どちらも、ジャズの名盤中の名盤の中からのチョイスで、
赤は明るく、黒はそれよりちょっとシックな選曲です。
しかし、それぞれにエッ!?という曲が一曲づつ含まれている。
(と個人的には思った。)
赤盤は、10曲目のソニーロリンズの「you don't knou~」
いきなりこの曲のイントロのサックスが太すぎて、さらに音が良すぎて、
笑いが吹き出る。マジだから。

黒盤は、最後の曲、ビリーホリデイの「ストレンジフルーツ」
これは女性ジャズシンガーの代名詞の人で、この曲が含まれている
原盤自体も、歌物ジャズの名盤と言ってまず第一に挙げられる一枚。
しかし・・・・この曲の内容は、
「木に奇妙な果実がぶら下がっている。それは人間だった」
という黒人迫害に関するもので、かなりハード。
しかも、録音が1939年で異様に古いわけだから、
音自体も、このCDの中でかなり浮いてる。

さて、こういう面白い盤ですが、流石に古いスタンダードからのオムニバスで、
気骨も十分。しかもシャレっ気もたっぷりで、カフェでかけてもお家でかけても
よいでしょう。(試聴可)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1887643(赤盤)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1891064(黒盤)


最後に歌物をちょっと挙げようかと思ったんですが、
歌物シリーズをそのうちやろうと思ってるので取っとく事にしましょう。

さて。
ここまでかいて、そうだ。実際専門家は何と言うだろう・・。
と思い、これぞという人物にメールしてみた。

彼は数年前までジャズ専門に仕事していて、その知識量や千里眼は
並でなく、当時から天才バイヤーでその名を業界に馳せていた。
で、ライナーを書いたり、雑誌の「何々の1枚!」みたいなやつを
よくやっていて、店頭にいる時から多くのメーカーが次の新譜の
サンプルを片手に彼を訪れて、彼にヘコヘコしているのを自分は始終
目撃していた。そして、各店のジャズの売上を10倍以上に伸ばすと、
彼はつまらなくなったのか、大手メーカーへとトンズラした。今では、
彼はジャズだけでなく、全ジャンルの総轄者となって業界に君臨している。

さて。

   「ちょっぴりオシャレで快適に、あなたのお部屋にこの一枚! 
   で3枚挙げるならなにかな~。」

RE: 「大雑把過ぎるな。キーワードとかないの?
    ジャズじゃなくてもいいって事?」

RE: 「ないよ。じゃなくてもいいんだけど、自分で挙げてみたら
    ジャズが多くなっちゃった。」

RE: 「何、急ぎ?」

RE: 「・・・・別に。」

しばらくすると、メールがあった。
 「まあ、今いきなり挙げるなら、・・・・・・・・だな。
  一枚目はまあ夜かな、2つめはまあいかにもオシャレなやつで、
  3つめはカフェでもデートでもクルマでも、これなら合うかな、みたいな。」

参りましたm(_ _)mジャズ一枚もないっす。

という訳で、
「専門家が挙げる、ちょっぴりオシャレで快適に、あなたのお部屋にこの一枚」

No1 エヴリシング・バット・ザ・ガール/アンプリファイド・ハート
    TECI-24390

No2 ドリス・モンテイロ/サマー・サンバ
    PHCA-4244

No3 テイ・トウワ/FUTURE LISTENING!
    COCP-51025

だそうです!気になる人はググッってみてね!この3枚もなかなか
落ちてない!(TT)

では皆様。本日はこの辺で。。。。。
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by mtdelicious | 2007-06-03 01:00 | ラブリーレイナ