マウントデリシャスの日記です。


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ボウイとゴーギャン

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ニューアルバムのプロモーションもかねて、ロックジェットの取材を受けた。
ボウイのアルバム、ジギースターダストの特集だった。


しかし俺にはあきらかに次のアルバムアラジンセインの方が圧倒的に素晴らしく、ジギーはそこそこだと思っている。 一つ前のハンキードリ―の方がボウイのトリップがある。


それも伝えて了承を受けた上での取材だったけど,やはり何かと言うと、すぐに話しはアラジンの方に行ってしまう。
ジギーやスパイダースのコンセプトがなかったら続編のアラジンもなかったわけだから,ジギーをないがしろには出来ないけど、我を忘れるようなところまでブッ飛ばしてくれないんだからしょうがない。

8割り方の曲はまあまあ良いとは思うけど、スペースオディティーやタイムのようなボウイならではの恍惚的なトリップ感はあまりやってこない。

ジェットのインタビューではいつもだいたい、けなしてしまっているような気がするけど、それでもしょっちゅう呼ばれるので、何かしらの良さがあるのか?




取材の前にゴーギャン展に行った。
タヒチで描いた最後の傑作”我々はどこから来たのか〜”が初めて日本に来たのだった。

目の前の絵に100年以上も前、ゴーギャンがフランスやタヒチで色を塗っていたと思うと、不思議な気分になるのと同時に胸がゾワゾワして来る。

ゴーギャンの絵の中の赤い色を見るといつも悪魔だと感じる。
死霊とかを良く描いていたのもあると思うけど,赤で描く場所と朱色に近い赤の色がそう感じさせるのだ。

俺と同じであきらかに魔界にしか興味がなかったのがよくわかる。


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三味線。
アバンギャルドな楽器。
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by mtdelicious | 2009-09-02 00:46 | shake